辛くて渋い週末 |
最近RTQ のストーリーが結構なスピードで進んでいて、
情報を集めるのに大変です。
詳しいことは次回にでもまとめるとして、
まあ、あるアイテムを求めてAborekに行くことになったと思って下さいな。
数日前からAborekに行くことは分かっていたので、
勇んでBank前に集合したのですが、
いつものコマンダーが用事で行けないとのこと。
なんだかやる気のない他の外人プレイヤーを奮い立たせて、
且つパーティーを導いてくれる人を決めるのに時間を食ってしまい、
ようやくさあ、いくぞ、と思ったらHall Masterが登場。
だいたい…朝の7時45分くらいだったでしょうか。
ギルドホール目当ての方は参考にして下さい。
ともあれ、せっかく準備したのに、
みんなNPCに釘付けになって動かなくなってしまいました。
今回申請したのはequalさんとRomaineさん。
equalさんのは受理されたけど
Romaineさんの要請は受け付けないHallMaster。
RomaineさんのメインキャラRomanさんは現在、
lizに呪いをかけられて喋れないという設定。
「Romanが喋れないので今は自分がギルドマスターだ」
とRomaineさんが言うのに
「ギルドマスターが申請しないと駄目だよ」
と返すHallMaster。意地悪です。
見兼ねたのか、もう一人のGMあやつるNafetsが来て、
Romaineさんに「診てあげるからRomanをつれてきなさい」と言います。
で、Romanさんが来たんですが…
(Nafets): Roman..
(Nafets): I will examinate you now.
(Nafets): Please remove the armor.
(CHRONICA): uho!
(Nafets): Nice hairs, by the way.
キャー!イヤー!
(CHRONICAなので腐女子仕様でお送りしております)
ていうか、前から思ってたんだけどNafetsってあやしいよねー。
Zexeが傷付いたときとかすごい心配してたし。
最初彼のこと女だと思ってたしー。
Nafetsって初老のイメージなんだけど…
おじいさんで僧侶で若い男の肉体好き…
もう私の中でガッチリイメージが固まってしまいました。
ギルド騒ぎが落ち着くとみんな散り散りに。
結局コマンダーが2時間後に準備できるというので
彼を待ってからパーティを組み直していざいざ出発。
楽しそう…。
このときはあんなことになるとは思っていなかったのです…。
そもそもAborekに着くまでに暗雲は立ちこめていました。
2度もコマンダーが落ちて待ちぼうけをくらい、
某女戦士がインしたので連れてくると言って待ちぼうけをくらい、
「時間がないです」ということでプレイヤーが一人欠け二人欠け…
それでもまあ、なんとか結構な人数でAborekまでつきました。
Cleも4人もいましたしね。
道中は、まあ、問題のある外人プレイヤーさんが
robe着るclassなのに突っ込んで死亡したりしつつも
なんとかやりくりして下の階まで順調に進みました。
ところが、途中で知らないGhostが上からやって来て、
「Cleいないー?」「外で死んだから助けてよー?」
「誰も聞こえないのー?」「RoPとRoRと、いっぱいあるんだよー」
と騒ぎ立てます。
ここ何階だと思ってるんだ、今RTQ中なのに今から戻れるか、
そもそもお前はなんでここに来たんだ、とかいろいろ言いたかったけど
面倒くさいので徹底的に無視。
残り2フロアでGiantとRustの最悪の取り合わせがあり、
戦士の半分が死亡しつつも、なんとか体勢を立て直して残り1フロア。
ところがそこで、2名の戦士が突然
「上、上」「外に出よう」なんて言い出します。
「ええっ!なんでよ!?」と当然思いますよね。
理由を聞いても彼等は「ここはまるで地獄のようだ」「上、上」
と繰り返すばかり。
なんじゃそりゃあ?
結局残ったのはコマンダーと自分と、
お誘いして来てもらった日本人のcleさんの3人。
「Chronica、最後だからFrostGiantを倒すのを手伝ってくれるかい?」
と、心なし元気のなくなったコマンダー。
cle2人いるし、大丈夫だろうと思って了承。
降りて順調に戦っていると、さっき帰った戦士たちが戻って来て加勢。
ホワイトポータルに着いたんですが…何も起きませなんだな。
GMがオフラインなのか、「秘密の部屋がある」という設定だったので
これから探す必要があったのか…わかりませんでしたが
着いて1分しないうちに何もないと見て取った例の二人が
「帰ろう帰ろう」を連発。
コマンダーが説明しようとするんですが
そこにGhostも加わって「体がなくなる」「RoPとRoRと…」と
ギャーギャー騒ぎ立ててもうどうしようもないことに。
あったま痛いです本当に…。
「Chronicaどうする?君が決めて」と、
コマンダーは名残惜しそうに言いましたが、もうこの場は仕方がないので
「next time…」と返事をすると「ok」と言ってくれました。
外に出ても頭痛の種はつきず。
例の外人Ghostは死体がなくなった(あたりまえだ)ことを
さかんに主張するし、戦士二人は
なんで急に変心したのかを聞いても要領を得ないし…。
「近いうちに必ずまた行くから来てくれるかい?」というコマンダーに
返事をして、途方に暮れながらMirithまで戻りました。
お誘いしたり、一緒に参加された日本人の方、お疲れ様でした。
懲りてなかったらまたいきましょう(笑)
情報を集めるのに大変です。
詳しいことは次回にでもまとめるとして、
まあ、あるアイテムを求めてAborekに行くことになったと思って下さいな。
数日前からAborekに行くことは分かっていたので、
勇んでBank前に集合したのですが、
いつものコマンダーが用事で行けないとのこと。
なんだかやる気のない他の外人プレイヤーを奮い立たせて、
且つパーティーを導いてくれる人を決めるのに時間を食ってしまい、
ようやくさあ、いくぞ、と思ったらHall Masterが登場。
だいたい…朝の7時45分くらいだったでしょうか。
ギルドホール目当ての方は参考にして下さい。
ともあれ、せっかく準備したのに、
みんなNPCに釘付けになって動かなくなってしまいました。
今回申請したのはequalさんとRomaineさん。
equalさんのは受理されたけど
Romaineさんの要請は受け付けないHallMaster。
RomaineさんのメインキャラRomanさんは現在、
lizに呪いをかけられて喋れないという設定。
「Romanが喋れないので今は自分がギルドマスターだ」
とRomaineさんが言うのに
「ギルドマスターが申請しないと駄目だよ」
と返すHallMaster。意地悪です。
見兼ねたのか、もう一人のGMあやつるNafetsが来て、
Romaineさんに「診てあげるからRomanをつれてきなさい」と言います。
で、Romanさんが来たんですが…
(Nafets): Roman..
(Nafets): I will examinate you now.
(Nafets): Please remove the armor.
(CHRONICA): uho!
(Nafets): Nice hairs, by the way.
キャー!イヤー!
(CHRONICAなので腐女子仕様でお送りしております)
ていうか、前から思ってたんだけどNafetsってあやしいよねー。
Zexeが傷付いたときとかすごい心配してたし。
最初彼のこと女だと思ってたしー。
Nafetsって初老のイメージなんだけど…
おじいさんで僧侶で若い男の肉体好き…
もう私の中でガッチリイメージが固まってしまいました。
ギルド騒ぎが落ち着くとみんな散り散りに。
結局コマンダーが2時間後に準備できるというので
彼を待ってからパーティを組み直していざいざ出発。
楽しそう…。
このときはあんなことになるとは思っていなかったのです…。
そもそもAborekに着くまでに暗雲は立ちこめていました。
2度もコマンダーが落ちて待ちぼうけをくらい、
某女戦士がインしたので連れてくると言って待ちぼうけをくらい、
「時間がないです」ということでプレイヤーが一人欠け二人欠け…
それでもまあ、なんとか結構な人数でAborekまでつきました。
Cleも4人もいましたしね。
道中は、まあ、問題のある外人プレイヤーさんが
robe着るclassなのに突っ込んで死亡したりしつつも
なんとかやりくりして下の階まで順調に進みました。
ところが、途中で知らないGhostが上からやって来て、
「Cleいないー?」「外で死んだから助けてよー?」
「誰も聞こえないのー?」「RoPとRoRと、いっぱいあるんだよー」
と騒ぎ立てます。
ここ何階だと思ってるんだ、今RTQ中なのに今から戻れるか、
そもそもお前はなんでここに来たんだ、とかいろいろ言いたかったけど
面倒くさいので徹底的に無視。
残り2フロアでGiantとRustの最悪の取り合わせがあり、
戦士の半分が死亡しつつも、なんとか体勢を立て直して残り1フロア。
ところがそこで、2名の戦士が突然
「上、上」「外に出よう」なんて言い出します。
「ええっ!なんでよ!?」と当然思いますよね。
理由を聞いても彼等は「ここはまるで地獄のようだ」「上、上」
と繰り返すばかり。
なんじゃそりゃあ?
結局残ったのはコマンダーと自分と、
お誘いして来てもらった日本人のcleさんの3人。
「Chronica、最後だからFrostGiantを倒すのを手伝ってくれるかい?」
と、心なし元気のなくなったコマンダー。
cle2人いるし、大丈夫だろうと思って了承。
降りて順調に戦っていると、さっき帰った戦士たちが戻って来て加勢。
ホワイトポータルに着いたんですが…何も起きませなんだな。
GMがオフラインなのか、「秘密の部屋がある」という設定だったので
これから探す必要があったのか…わかりませんでしたが
着いて1分しないうちに何もないと見て取った例の二人が
「帰ろう帰ろう」を連発。
コマンダーが説明しようとするんですが
そこにGhostも加わって「体がなくなる」「RoPとRoRと…」と
ギャーギャー騒ぎ立ててもうどうしようもないことに。
あったま痛いです本当に…。
「Chronicaどうする?君が決めて」と、
コマンダーは名残惜しそうに言いましたが、もうこの場は仕方がないので
「next time…」と返事をすると「ok」と言ってくれました。
外に出ても頭痛の種はつきず。
例の外人Ghostは死体がなくなった(あたりまえだ)ことを
さかんに主張するし、戦士二人は
なんで急に変心したのかを聞いても要領を得ないし…。
「近いうちに必ずまた行くから来てくれるかい?」というコマンダーに
返事をして、途方に暮れながらMirithまで戻りました。
お誘いしたり、一緒に参加された日本人の方、お疲れ様でした。
懲りてなかったらまたいきましょう(笑)
by chronica
| 2005-08-26 14:08
| RTQ